いつも出掛けるときは黒っぽい服になってしまう。お寺もそうだけど、講演会とかちょっとした会議は、一人で行くことが多いので黒っぽい服でないと浮いてしまうと思うのでそうしている。
先日は、明るい服を着てランチ会に行くことができた。百貨店のお店で食事なので、大きなホテルほどではないけれどちょっとアクセサリーなんかつけたりして・・・
百貨店など、買うものがないのでめったに行かない。お客より店員のほうが多いように見えるので、寄ってこられると怖い。買う気がないと委縮してしまうのは私だけだろうか?
眼鏡、宝石、着物・・・商売になるのだろうかと思う。外商とかで売るために店を出しているのかなと思ったり・・(売り上げの6割を外商顧客から稼いでいるそうです)ですから、店舗では一日少しの売り上げでいいのだそうです。でも顧客の高齢化が進んでいるみたいですね。百貨店も生き残り大変ですね。
それと驚いたのが、売っている服の柄、色です。これは中国系の観光客向けだなぁと思いました。昔は、デパートの服の色はおとなしく、無地が多いようでしたが、今回はびっくりです。昭和の昔の服のような柄がいっぱいでした。
ランチもそのあとのお茶もそんなに歩かなくても行けます。高齢になって歩けなくなっても行けるかもしれないですね。歩けなくなったらタクシーを使って・・・・使えるお金がある場合ですが。
久しぶりに楽しく過ごせました。ありがとうございます。
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