時々夕方に近所をウォーキングする。東へ行ったり、西に行ったり、北に行ったり、その時の気分での散歩。ノルディック風のスティックは単なる杖状態だが、坂道の上り下りには大いに役立つ。
路地の角にフクロウの置物。よく見てみると。
ギターを弾いているフクロウにプラスティック容器のガードをされている。その前に鳥居らしい赤い工作物がある。ひょっとして、犬のおしっこ除けのお守りなのかしら?
きっと、犬の散歩でおしっことかうんちさせてそのままの人がいるからかもしれない。
明日は節分ですね。悪い子には鬼が来るぞ~。節分の豆のおまけについていました。
年の数なんて大量には食べられませんね。
ちょっと驚いたのは、保護者の方へと書かれた部分。
こんなことまで書かないといけない時代なんですね。
「お面をかぶると視界が狭くなり大変危険です。事故を防ぐため、お子様の目がお面で隠れないよう、頭やおでこにつけて遊ばせてください。」とありました。危ないかどうかもわからない人が増えてるのか、文句を言いに来ないようにガードしているのか?ちょっと寂しい気持ちになります。
話はだんだんそれますが、ある人が、「学校の画一的な勉強が出来なくても、自分のやりたいことを自分で考えて、考えたことを実行するために、学べる人にならないといけない」と。
ほんと誰かに言われたからイヤイヤやっていては、人間力が育たないんでしょうね。
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