娘が若いころに使っていた油絵の道具。固まっているものはすぐに捨てたけど、ひょっとしてまだ使えるかなと娘に聞いてみたら、「捨てるのはOKです～」と返事が来た。ちょっと寂しい。
アクリル絵の具とかダイソーで買えるしね。絵具って劣化するでしょ・・・と。
これは、フォークアートやらを習っていたころのもの。またやるかなと思ってしまってあったけど、たぶんもう描いたりしないだろうな。眼も見にくくなって小さなものは面倒になっていたし・・・
布染める染粉なども出てきたけど、もう使わないよな。とか言いながら、捨てるのって「えいやー」と思わないとダメだし、自分はもうできないんだと確認しなくちゃいけないね・・・
先日、子どものPTAなどの連絡票などまとめたものをファイルから外して捨てたばかり、お役が終わった時点で処分するのが正解なんでしょうね。昔は手書きの電話連絡簿ありましたね。
現在はデータとしておいておけるから邪魔にならないかもしれなし、要らないと思ったらパッと削除できるしね。
習字道具やお絵かき道具などまだまだ出てきそうですが、エイヤーで捨てることにしましょう。
ため込む性格なのかもしれないけど、データもあちこちに溜めているなぁ。
「あのファイルのデータまだある？」と聞かれたら応えたいしね。ただ、最近どこにしまったかわからない場合があったりするの。
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