書道とは 「瞬間の命」を紙に宿すもの
刻字とは 「書」に永遠性と立体的な色彩を与えるもの
と、AIが教えてくれた。
長く書道を続けている知人がいる。ときどき作品をいただく。好きな言葉とか、素敵な作品だと思うことがある。

「無心」と彫ってあるそうだが、私にはよくわからない。それでも何か心に響くものがある。
もともと仏教、特に禅(ぜん)の教えから生まれた言葉で「心の中に余計な雑念や執着が一切なく、鏡のように透き通った状態」を指します。
1,雑念がない状態(無我夢中)
2,囚われがない状態(融通無碍)
3,「何もしない」のではなく、「計らわない」


「無聲呼人」(むせいこじん)とは、中国の古典「礼記」(らいき)に由来する言葉で、「声に出して呼ばなくても、その人の徳を慕って自然と人が集まってくること」だそうだ。
書道の世界でも、作品の精神性や気品をあらわす言葉として好んで揮毫(きごう)される名句だとか。良い響きですね。



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