70歳代の主婦のプロフィール

生ハムブロック

やってみたこと

生ハムってパックして売っているのしか知らなかったので、注文した生ハムが結構値段が高いなぁと思っていたら、なんと1㎏もあるとのこと。大きな箱に小さなまな板とヘラヘラのナイフがついていた。なかなか開けるのに勇気がいった。

さて、食べてみようと思うが、パンフレットに書いてあるようには簡単にいかない。日本製なら結構簡単に組み立てられるのに、どうやらスペイン製のようだ。
まず、まな板がなかなかはまらない。長いねじくぎを肉に差し込むというイメージが怖い。しかもねじ山が小さくていくら回しても中に入っていかない。

何とかセットできても、ヘラヘラのナイフでは固くて切れない。家の包丁を持ち出して切るが固いし、分厚くしか切れない。薄く切るとバラバラになってしまう・・・

さすが肉の国だ。かまぼこを切るようにはいかないというのがわかった。

生ハムの作り方
 塩漬けー乾燥ー熟成と言う3つの工程を経て数か月から数年問長い時間をかけてつくられるのだそう。

1,血抜きと成型(トリミング) 豚のもも肉を丸ごと1本用意し、成型して血をしっかりと押し出す。

2,塩漬け 肉の表面に大量の粗塩を刷り込み、低温の冷蔵庫で数日寝かせる

3,洗浄と休息 表面の塩を水で洗い流し、数週間から数か月、低温・高湿度の環境で肉を休ませる。

4,乾燥と熟成 風通しの良いところ(専用乾燥機)でゆっくり水分を飛ばす。ラードを塗ったりして乾燥のスピードを調整
熟成は1年から5年かけてうまみ成分(アミノ酸)へと変化する

5,検査 合格すれば市場へ出す

こんな工程を経て外国からうちの家に来てくれたんだね。固いけどおいしかった。皆でシェアしました。

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