31日は年に7回のみ。
「に・し・む・く・さむらい」って今でも通用するのかな。246911の5回が31日のない月ですね。
何を言いたいかと言いますと、31日の命日の人は、7回しか月命日の法要をしてもらえないんだろうかと言うような話です。最近は命日にお寺さんが来るというようところも少ないでしょうから、特に気にすることもないのですが、ふと、思いました。
死んだ人に、今生きている次元の私たちの思いが通じると思いますか?
私はどちらかと言うと「通じている」と思っているほうです。何か証拠があるのかと言われれば「ない」のですが、夢で見たりすると、なんか働いてくれているような気にもなるのです。
先日、死んだ父が、子どもの守をして椅子に座っているような夢を見ました。普通は夢はすぐに覚めるのですが、ずっと心に引っかかっています。何となく、列車に乗るために待っているような、私が何時の列車だと言っているような・・・
あとで勝手に考えたのですが、私の息子を助けてくれたような気がしたのです。守ってくれているような。「守っていただいて、ありがとうございました」
大難を小難にしていただいたのだと思います。
こんな文章も書くつもりはなかったのに、ふと思いついて書いてみました。通じているのかな??
先日、母にありがとうを伝えたので、今回は、父にありがとうを伝えます。ありがとうございました。
昨日、主人に意地悪しました。ごめんなさい。ついでに書いちゃいます。
コメント