12年前というと、なんだか一巡りな感じ。占いの勉強でもしようかと思ったんですかね。通りがかりの書店で手にしたようなかすかな記憶がありますね。
それで、今頃中身を開けて見ているところです。お試しタロットカードとか、ホロスコープの盤とか付録についていました。本来なら、興味をもって注文するんでしょうね。
どこの会社が作っているのかと見たら、今でもあるんですね。
占いの世界 ええっ!180号まであるの?例えば毎週来ても、4年がかり・・・すごい。。。
アセット・コレクションズ・ジャパンというところが出している雑誌なんですね。調べてみると面白いものですね。分冊百科というらしいですが、初めは手に取りやすくだんだん深堀するということでしょうか。
なんだか「へぇ~」と思う日でした。
コメント