70歳代の主婦のプロフィール

長崎.佐賀をレンタカーで回る旅

やってみたこと
大阪伊丹空港より

長くお休みしていました。今年は元旦からいろいろなことがあって、忙しい年になりそうです。
ブログを書くには体験と写真が大切です。毎日をぼんやりと眺めずに、新しい意識で素敵な場所を見つけて写真をとります。でも、適当に撮っているのでイマイチなこともありますが、自分的には思い出す資料としては大切と思っています。
いろんなところへ行ったので、写真と共に番号順にお話したいと思います。

1,飛行場とレンタカー

2,松浦市と平戸城

3,亀岡神社とおみくじ

4,佐世保の町を見下ろす展望台

5,西村味乗の焼き物とコーヒーショップ

6,茶碗の神社

7,有田市とドイツのマイセンは姉妹都市

8,焼き物体験と工場

9,ブーゲンビリアの温室

10,うれしの茶の飲める博物館

11,大村公園

飛行機とレンタカー

旅行の予約を現地にいる親族がしてくれた。スマホで入場できるようにするのは、最近では普通だけどやはり搭乗口で通過できるまでは安心できない。そのため少し早めに行くことに。前回パンツのベルトでブザーが鳴ったので、今回ベルトをしないでチェック受ける。

座席指定は有料のはずなのに、なぜか指定されている。しかも、非常口のところで、予約した親族が若いからかもしれない。

大阪伊丹空港から

キャビンアテンダントが、「もしものことがあったらお手伝いお願いします」と言われてびっくり。高齢ですが、いいですかと心で思う。読んでみると、4番か5番ならできるかな。

非常口に座ったら、いろいろすることがあるらしい

プロペラ機だからいまだに昔のように、キャビンアテンダントが実際にやって見せてくれた。
2日に事故があったから、なんかすごく緊張する。

プロペラ機はいまだに

到着後、レンタカーを借りることになっていた。もったいないかと思ったけど、旅行が終わってみるとやはり便利だったなぁと思う。あちこち見て回れたことは本当にありがたいことだった。ナビもあり、道もそんなに複雑でないので、自分の車の車種に近ければ安心して使える。保険代もすべて入っているのだそうだ。ちなみに、ガソリン代は2800円くらいで済んだ。

着いた宿の夕景がきれいだけどなんか変。ヤシの木(フェニックス?)が不似合いな感じがしました。なければ無いなりに寂しいのかな。

次回に

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