70歳代の主婦のプロフィール

東大阪高齢者食費等支援事業とは

いつまで生きる

2月初めころに役所から手紙が来た。開けてみたら、5000円相当のお米か食品か好きなものを選んで手紙かインターネットで申し込んでくださいとのこと。
「なんで貰えるんやろう?」とひょっとびっくり。

せっかく呉れるというのだから、申し込んでみた。パートナーはインスタント味噌汁セットを申し込んだら、すぐに送ってきた。主婦としては、「5000円もする味噌汁なのかしら?」と危ぶんでしまうほどだ。

私はお米を選んだので、まだ来てないのだが、よく読むと結構面倒なことが書いてあった。「Region Pay」(リージョンペイ)のアプリをとってそれで支払うんだとか・・・またアプリをとるの?
よそで使えないように、市内で還元できるように地域限定のペイと言うことらしい。これが結果どう出るかはお楽しみと言うところです。また何か手紙か何か来るらしい。

東大阪高齢者食費等支援事業とは

最初の切手代、封筒代、印刷物代、梱包代…それに、また切手代、封筒代、印刷代がいるというのって、おかしくない?郵便局に仕事してもらうためなんだろうか?
政策としては、市内の産業拡大という側面もあるのだろうが、、、まぁ皆さん知恵を絞ってくれているんでしょうね。お米をいただけるだけでもありがたいです。

市民の3割がもらえるらしいんだけど、3割が高齢者の市なんですね。高齢者が21%超えたら超高齢社会と言うと習ったけど、3割超えたらなんと呼ぶの?恐ろしいですね。

内閣府高齢社会白書

なんでも深読みすると楽しくないけど、考える力と呼ぶことにしています。自分はどうするべきか?

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