70歳代の主婦のプロフィール

英語の百人一種

やってみたこと

ピーター・マクミランと言う先生が、百人一首が好きで、英語にして世界中に広めたいとのことです。「英語で読む百人一首」と言う本を出されている。英訳したカードまで作って販売されている。

百人一首と言えば、着物を着て二人向かい合って札の取り合いをするような絵が浮かぶばかりで、いい印象はない。一時孫が漫画(ちはやふる)の影響かどうかわからないが、一生懸命になっていた。かるた大会もなぜか寒い時期に行われるので、見ているのが寒かったというくらいの思い出しかない。試合となると上には上があって、続けるのは難しいようだ。

私にとっての百人一種は、「ぼうずめくり」この呼び名が正しいのかも知らないが、小さいころからそう呼んでいた。子どもも高齢者も遊べるのでいいカードゲームですね。

英語の百人一首のカードを買おうかどうか迷ったのですが、誰とどうやって遊べる?と考えると、思考停止してしまって、買っても無駄となってしまいました。

今、なんか自分が生きていても無駄遣いばかりで、急に申し訳なくなってしまいました。

広告

コメント