電車はさすがに展示していないが、たくさんのポスターや110年のデザインなどを展示してあった。
ジオラマもあり、日に数回電車の走る様子が見られるらしい。土日は結構人気があるらしい。
ブルーリボン賞とは、鉄道友の会が年に一度、新造車両や改造車両から選定しているそうです。
66年間で9回ほど近鉄が受賞しているのはすごいですね。モノづくりの街・東大阪ですね。
100年前に使われていた、電車の行先の布?、当時は手で巻いていましたよね。布製なので敗れたりするので触らないようにということです。
文字は右から読みます。知らない駅名もいくつかあります。
乗務員の服装でしょうか。時代で違うのか階級で違うのか? 100年には
帽子も仕事の内容によって分かれているのでしょうか?
「ならしかトレイン」ラッピング電車を体験できるスペースです。車内もラッピングしてあるだけなので、椅子にも座れませんし、ハンドルも握れません。狭い部屋が長い電車のように見えるようなラッピングで素晴らしいです。ラッピングとは
お土産も売っていました。ならしかトレインのつり革のホルダーも売っていました。これからもっと品数が増えるそうです。
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