貰ったシャンパンは「モエシャンドン」でした。時間がたっているのでおいしいかどうか心配でしたが、味見をしたら泡が細かくてまろやかで、それをお美味しいというんだなと思う。
ホームページはおしゃれで、味を知っている人しか興味がないような感じでした。
この後飲んだ白ワインは、3冠のラベルがついていたけど、ぐんと味の感覚が落ちてしまいます。こういう風にもっとおいしいものを飲みたいと思うようになると無駄遣いするんですね。
嗜好品というのはそういうものでしょうか。お茶にしても、中国ではお茶にはまると大変なことになるというようなこともありましたね。
紅茶、緑茶、抹茶、コーヒー、ワイン、シャンパン、日本酒、アルコール類・・・・
確かにおいしいものは続けて味わいたくなりますね。水を汲みに行くだけで一日使うような子どもたちも世界にまだいる中で、ぜいたくを避けるようにしないといけないですね。
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