永松茂久さんは、「人は話し方が9割」という本の著者です。その人の講演をビデオでしたが、聞くことができました。いつも行っている真如苑の依処で聞くことができたんです。100分です、ほんとに楽しく笑いを交えて、重い内容も、自分の生い立ちなども話して下さいました。何より彼が真如教徒だということに驚きました。若くて溌溂として元気で明るい、素敵な方でした。
まとめとしては、「感謝と利他」で生きるということです。「感謝と利他」というのは、真如苑の人でないとなかなかわかりにくいワードかもしれません。
この本のシリーズは、「人は聞き方が9割」などもあり、ベストセラーになった本です。それを書いた松永茂久さんは、いろんな方の縁で繋がって今に至っているということでした。最初は「たこ焼き屋さん」から始まって、本を書く人になっていく過程にいろんな人とのご縁があったということです。
多分それは、彼の悩みながらつかんだセオリーがあるからだと思います。
①相手の話を否定しない
②相手の話に笑顔でうなづく
③プラスの言葉で明るく話す
すらすら上手に話すことがいいのではありません、相手の話を3つのポイントで聞いて話す。これがご縁がつながっていく秘訣なんだと思います。
楽しそうに生きていると自然と人が近づいてくる。何をしているんだろうなぁと思いながら・・・
非効率だなと思うところに、感動が生まれるそうです。そして、言葉にすることによって現実化していきます。日本一のベストセラー作家になるとか・・・
お母さんの教えに、「喜ばれる人になりなさい」ということでした。お母さんも真如教徒だそうですが、がんで亡くなられたそうです。
リーダーは三角形の頂点ではなく、三角形を逆さにした一番下の土台であるべきなのだそうです。なるほどと思います。リーダーぶる人って好きになれないものですよね。
多くの人は上を目指して行って頂点に立つとそれを忘れてしまうんでしょうね。
いろんなことを目標にして成し遂げてきた彼ですが、これからの目標は、「日本一のメンター」になることだそうです。人材育成する大学を作ることだそうです。頑張っていただきたいです。
次の世代を作っていく人になることは、とても大切です。
同じ人間だけが楽しくやっても、世代交代がなければせいぜい30年です。会社でも、ボランティア団体やNPOでも、つなげていかねば組織は自然壊滅です。人は年老いて死んでいくものだからです。
そのために生殖活動が人にも与えられているのですね。こう考えていくと、人に与えられた使命は、儲けることやいい生活をするためではなく、子どもを産んで育てて、次につなげていくことなんでしょうね。もう少し原点に戻れば、何のために生きるかを考えるまでもなく、いい子どもを育てていくこと、喜ばれる人に育てることなんでしょうね。そのために親は稼ぎ、学び、生きるのかもしれません。
産んでもらった感謝と喜ばれる人になる利他
「感謝と利他」
先祖への感謝と人のためになることを、改めて考える時間となりました。ありがとうございました。


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