70歳代の主婦のプロフィール

道の清掃

ボランティア

ほとんどが高齢者の団体となってしまったが、年に一度、駅から事務所までの道2本を草を抜いたり、ごみを拾ったり午前中に1時間程度しました。20袋ほどのごみが出ましたが、役所が引き取ってくださるそうです。ありがとうございます。

日本の道はきれいだという人もいますが、それはいつもきれいに掃除してくださるからです。高齢者がそういう時にお役に立ってます。駅前を毎週早朝に掃除を続けている団体もありますし、地域の自治会などで掃除しているところもありますし、公園などは使っているグループが率先して草刈りをしているところもあります。

街は、役所などの手入れが行き届きますし、マンションには管理する人がいますが、田舎の道はなかなか手が届かない。
住民が掃除すれば、ごみを捨てる気持ちがなくなります。

しょっちゅう掃除をして思うことですが、たばこの吸い殻はほんとによく落ちてますね。同じところに落ちているのは、ちょうど捨てごろの場所なんでしょうね。どういう気持ちで捨ててるのかなと思います。
同じところにいくつも同じたばこの吸い殻が捨ててあるのを見ると、だれか待ち伏せしてたのかなぁとか、待ちぼうけで失恋したのかなぁとか…物語が浮かんできたりしますね。でも、たばこのポイ捨てやめてね。

2023年9月30日までです。

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