仏教を選んだ理由を考えてみたら、結局は「自分とは何か」を知るためだと思いました。占いの勉強も同じです。生まれ月などから「どういう運命に下に生まれてきたのか」を知るためなのです。
そんなこと考えずに気楽に楽しくこの人生を楽しんだらいいじゃないかという人もいるでしょう。
でも、私はなかなかそうは思えなかったのです。
買った本にはそういうことが書いてあるのかもしれない?
誰かの話を聞いたら答えが見つかるのではないか?
どこかへ出かけたら、会いたい人に会えるのではないか?
長い間なかなか答えは見つかりませんでした。
信仰もよかったけど、もう一歩と思って占いに行ってみました。
「前世鑑定」だったかな。前の時代のことがわかるらしい。
霊感タロットにしますか?ほかの何かにしますか?と言われても違いがあまりわからない。
「残りの人生でできること、死ぬときにあれをしておけばよかったなどと後悔しないように、前は何をしていたか、今の生で何を求められているか?」を知りたいとたずねてみました。
前世と言っても、何億年とあるわけで、この前の生なのかどうかはわかりませんがということで鑑定。(この世以外にないという人には信じられないでしょうが、お釈迦さまが悟られたことかもしれないし、うすうす皆が気づいていることかもしれないし、少なくとも私は違う次元で存在するものがあると信じているので、簡単に受け入れることができました)
何か人を助けるようなことをしていたらしく、占い用タロットのカードをめくりながらお話していただいたのですが、全部は覚えていません。今世も人を助けるようなことをしたらいいような話でした。
占い師さんは割と高齢の女性で私にとって興味深い方でした。いろんな占いを学んでおられるようでした。きっと、上を目指して何かを求められているんだなと感じました。
占いに入る前に、いろいろとご自分の成り立ちみたいなことを話されていました。ちょっと違うなと思うところはありましたが、30年ほどの経歴があるようで、たくさんの人を見てこられて、学びの量も増えたのでしょう。
今年は、私にとって切り替えの時期だとかで、何かをしようとしても考えが空回りするらしく、しばらく本でも読んで勉強をしていればいいということでした。
先日の手相鑑定と近いなぁと思った次第です。
年齢も年齢で、何ができるわけでもないので、そういうことにしておきましょう。良い体験になりました。ちょっとスーッとしました。
占い師さんって、いい人なんですね。ありがとうございました。


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