エクセルを利用して、生まれたときから、約100年間自分がどこに住んでいたのか、何をしていたのか、年齢も含めていろんな項目を継ぎ足すことができる。社会の出来事があれば当時の様子を思い出すこともできる。習ったことを早速作ってみた。
もし人生100年としたら、このあと一体どこに住むことになるのだろうか？主人が亡くなり、身体が不自由になり、寝た切りになったら・・・施設と言うことになるのかと思うとなんか淋しい。それが自分史を書くことによって現実味を帯びてきたようだ。
PS 100年まで生きるのは絶対迷惑だ。いま73歳の私が、95歳の母を見るのが大変なんだから、私が100になれば、子どもにどんな迷惑になるだろうか？ 時代の風潮に流されてないかしら？
何とかせねばならんね。
（一人で動けなくなったらもうおしまいにしなくちゃダメなんと違うだろうか）…心の声
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