元の経親さんから頂いた文章が、小さな手帳に貼りつけてあった。20年近く前に作った小さなノートなんだけど、あまり見返すこともなかった。その表紙の裏に貼ってあった。
教主様真澄寺建立のときのご霊示
どのような苦難が押し寄せてきても驚くな
本尊が聖衆を従えて、汝の背後に控えている
一心の真を込めて祈れ、どのような因縁も必ず切り開ける
何事も逆に来ても、順に(素直に)受けて、慧眼(先を明るく見よ)を開け、苦難に執われると悪魔が侵入する
信の心を不動にせよ(剛くせよ)
どのようなくなんがおしよせてきてもおどろくな
ほんぞんがしょうしゅうをしたがえて、なんじのはいごにひかえている
いっしんのまことをこめていのれ、どのようないんねんもかならずきりひらける
なにごともぎゃくにきてもじゅんにうけて、えげんをひらけ
くなんにとらわれるとあくまがしんにゅうする
しんのこころをふどうにせよ、つよくせよ
忘れやすいのかもしれないが、自分はあまり苦難にあったことがないかもと…と思っていたが、どんな風に今まで過ごしてきたかちょっと思い出して考えてみたら、結構危ない選択肢がいくつもあったような気がする。
先日接心で、「穴だらけの道を、透明なものに包まれて過ごせてきた・・・」みたいなことを言われた。そうか、きっと知らないうちに守ってくださる方がいたんだなぁと有難い気持ちが湧いてきた。
きっと私の背後にどなたか守ってくださる方がいらしたんだ。ありがとうございます。今頃の感謝で、すみません。年取らないとわからなかったのかもしれません。ありがとうございました。


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